レーシック手術であきらめていた視力に一分の希望

私は20歳のときに交通事故を起こし、一度眼の手術をしています。

その影響で、視力は左0・03、右0・1という最強度の近視でした。しかも事故のときに左の目玉がゆがんでしまったようで、ひどい乱視にも悩まされていました。それからの20年は眼鏡とハードコンタクトを併用する生活。

そもそもコンタクトレンズが眼にいいわけがないと思っていたので、眼鏡にしたかったのですが、私の左眼は眼鏡ではとても矯正できない状態だったのです。そんなとき、タイガー・ウッズの噂を耳にしたのです。

レーシック矯正手術の存在は雑誌の記事や広告で知つてはいましたが、決め手になることがなく本気で考えたことはありませんでした。正直なところ、あまり期待はしていなかったのですが、先生の説明では右眼は完全に治ると、左眼も2回受ければ0・710・8くらいにはなるだろうということでした。

とくに左眼に関しては失明せずに見えるだけましというくらいあきらめていたので、少しでも可能性があるならと、迷わず受けることに決めました。とはいえ、やはり眼のことですから、信用できるところで受けたいですよね。それは誰しもそうだと思いますが、誰かの紹介とはいえ、最初はいぶかしんでもしょうがないと思います。

まず検眼される方がとても慣れていたこと。その後、レーシックの先生に診てもらったのですが、まったく同じ事を言われたので、こりゃあすごいやと。しかもあるコンタクトレンズ屋では、私の眼に使い捨てコンタクトは無理だと言われたんです。ところがここでは、1ヶ月の間使い捨てコンタクトを使いなさいと言う。それができたのだから、驚きますよ。ここなら間違いないと確信しました。

レーシック手術後、はっきりと見えたのは術後2、3時間後。霧が晴れる感じでした。術後の痛みに関しては個人差があるようですが、私は若干痛みました。我慢できない痛みではなく、ちょうどたまねぎを眼の前に置かれたような感覚。じわーっとしみるような感じでした。

●今じゃ砂ぼこりも怖くない

今、レーシック手術から2ヶ月が経過したのですが、はっきり見えています。もう朝起きて眠い眼で眼鏡を探すこともない、コンタクトで痛い思いをすることもない、快適な毎日です。

また、私は鎌倉の湘南に住んでいるのです

が、この地域に住みやすくなったということもあります。なにしろ場所柄、歩くだけで砂ぼこりがたつてしまうのですから、ハードコンタクトを入れていたときは、砂が眼に入ろうもんなら飛び上がるくらいの痛さを感じていたものです。

オープン力ーも大変でした。眼に風があたるだけでも充分痛いのに、そこにゴミまで入ってくるんですから、オープン力ーをオープンに乗れないもどかしさといったら・・・。

今ではそれもクリア。しかも裸眼で海に潜れるんですから!今となってはもう眼に対して何も考えることはありません。手術を受けることで、眼が見えるようになることで、こんなに精神的に楽になるとは思いませんでしたね。

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